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 ★ヒナウタ★


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令和元年6月詠草

ふくろう歌会/6月詠草(佐藤羽美選)


梅の香のようなやさしさ内に秘め母は傘寿に家族の軸に    岸谷潤子


紫陽花はいよいよ猛く葉をひろげ主役の席に雨を待ちけり    香坂靖子


生い茂る大樹の森に塩の雪 小鉢の中のブロッコリーへ    佐藤ことり


枝さきのしぶとき枯れ葉をもぐように名札をはずせり退職の春    白乃 真


レジ袋風をはらんで白猫の丸いからだで空き地を駆ける    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 11:10 | comments(0) | - |