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 ★ヒナウタ★


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hinautamemo

更新

未来2016年8月号の掲載歌をアップしました。
こちら →

> 夕闇をゆふやみと言うひとのいて金木犀を引き連れて来る   羽美 



風邪やインフルエンザが流行っておりますね。

みなさま、体調はいかがでしょうか?

風邪ではないのですが、私の妹が高熱を出しております。

膀胱炎から腎臓にバイ菌が入ったそうです。

道理で、数日前から顔色が変だったもんなぁ。

弟と一緒に、「なんか妙に顔の仕上がり悪いけど大丈夫?」と妹を囲んでいたところです。

色白の妹の顔色が、茶色?灰色?になっていたんですよね。

不健康な日焼けみたいな。

薬を飲んで、水分を積極的に摂っていれば、すぐ良くなるそうです。

がんばれ!治れ!

| - | 11:30 | comments(4) | - |
更新

未来2016年7月号の掲載歌をアップしました。
こちら →

> 緑陰にわたしの地図をひろげればあなたは最短距離をなぞりき   羽美 

今日から大相撲初場所が始まりましたね。
朝乃山関、明生関を一押しで応援しています!
十両も若手と復活組の注目力士がひしめき合っているので楽しみです。

| - | 16:05 | comments(0) | - |
更新

更新があんまり久しぶりなので、どうにも恐縮してしまうのですが、未来2016年6月号の掲載歌をアップしました。
こちら →

> さようならその子音たち母音たち舌にのせればみんなふるえて   羽美 

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

| - | 22:30 | comments(0) | - |
令和元年11月詠草

ふくろう歌会/11月詠草(佐藤羽美選)


夕暮れのグラデーションを吊り下げて眠りにつきゆくタワークレーン    岸谷潤子


ラテンダンスの細いヒールに身をのせて五分だけ見る南の浜辺    香坂靖子


天上の澄みわたりたる満月に亡き子もいますか秋の夜空よ    小林佳代


散歩道ふゆを告げてく声がしてあなたと見上げる遠い青空    佐藤ことり


人を待つともしび一つ瞬けり杉の林の雪の夕暮れ    白乃 真


蛇行する川のくびれのあたりから腹食いやぶり泥水が噴く    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 20:55 | comments(0) | - |
令和元年10月詠草

ふくろう歌会/10月詠草(佐藤羽美選)


菓子折りは風呂敷のなか むすび目がしなやかに解ける合図を待って    岸谷潤子


朝顔の蔓払われて見えてくるホオズキ赤く二つ三つ四つ    香坂靖子


きらきらと向日葵の種こぼれたる 今年の記憶のこすがように    小林佳代


引き出しに眠るお菓子の空き缶は幼き我のタイムカプセル    佐藤ことり


秋の陽はささやく金の雨のよう夏ののこした濃い影ぼやかす    白乃 真


瘡蓋を剥がしたあとのうす皮の重なりぐあいが薔薇の花びら    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 14:00 | comments(0) | - |
令和元年9月詠草

ふくろう歌会/9月詠草(佐藤羽美選)


秋風の気配を感じ初む午後にふたりの影の伸びた気のせり    岸谷潤子


朝からの暑い空気を目に宿す塀に絡んだ紅い朝顔    香坂靖子


狭庭にて子の形見なる詩集よむ 午後の陽ざしにつつまれながら    小林佳代

※ルビ:狭庭(さにわ)


濡れ出したアスファルトから立ち昇る夏の記憶は肺の奥へと    佐藤ことり


一群の解き放たれし仔馬らのごとアッサムの紅茶葉はずむ    白乃 真

※ルビ:一群(ひとむら)


水底にひかりが映した心電図九月のプールは鼓動している    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 13:45 | comments(0) | - |
令和元年8月詠草

ふくろう歌会/8月詠草(佐藤羽美選)


七日日の祭り囃子は災厄と熱を祓いて秋を運べり    岸谷潤子

※ルビ:七日日(なぬかび)


冬を越す天道虫の集まりをひっそり包む落ち葉のふとん    香坂靖子

※ルビ:包(くる)


庭先の女王のごとき緋牡丹に傘さしかける五月雨の朝    小林佳代


名前なきビニール傘は何本も廃墟のように傘立ての中    佐藤ことり


不完全燃焼の夏を装填し打ちあげ花火はかがやきを増す    白乃 真


伸びてゆく胡瓜の支柱組む先にさくらの青葉そのさきに空    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 20:20 | comments(0) | - |
メリーゴーランドなど

今日は、通っているフラダンス教室の忘年会でした。

夕方からの開始、アルコールなし、おしゃれなイタリアンレストランといった、健全きわまる忘年会。


途中でジェスチャーゲームがおこなわれたのですが、私、だんだんうずうずしてきてしまい、出題者に立候補しました!

と言うのも、たまに夫婦でジェスチャーゲームして遊んでいるんですよね。

こう書くと、本当に「新婚さんのおのろけ」みたいで、いやはや(照れ)ですが。


準備されていたお題は、

・メリーゴーランド

・猪

・くまのプーさん

・クリスマスツリー

私から提案したお題は、

・犬も歩けば棒に当たる

夫と「ことわざ縛り」でジェスチャーゲームしているので。


みなさんならどうジェスチャーで伝えますでしょうか。

私は奥様方に「上手い上手い!」と褒められてご満悦(笑)

うーん、日頃の特訓の成果ですなぁ。


| - | 20:08 | comments(0) | - |
令和元年7月詠草

ふくろう歌会/7月詠草(佐藤羽美選)


太陽をあおぎ咲きたる向日葵の花の付け根の微かな愁い    岸谷潤子


あの夏の太田幸司を毎年の務めのごとく父は語りき    香坂靖子


背伸びするように大きくカーブして青田を抜ける奥羽本線    佐藤ことり


三百年の銀杏におわせし鬼子母神 津軽の匠にほり出されけり    白乃 真

※ルビ:三百年(みほとせ)


薬屋の棚におさまる壜のなか出番まちつつ粉眠りおり    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 18:56 | comments(0) | - |
令和元年6月詠草

ふくろう歌会/6月詠草(佐藤羽美選)


梅の香のようなやさしさ内に秘め母は傘寿に家族の軸に    岸谷潤子


紫陽花はいよいよ猛く葉をひろげ主役の席に雨を待ちけり    香坂靖子


生い茂る大樹の森に塩の雪 小鉢の中のブロッコリーへ    佐藤ことり


枝さきのしぶとき枯れ葉をもぐように名札をはずせり退職の春    白乃 真


レジ袋風をはらんで白猫の丸いからだで空き地を駆ける    堀 恵


ふくろう歌会では、題詠一首と自由詠二首の計三首を宿題としています。
 隔週二回の開催なので、月に六首つくっていただいています。

| ふくろう歌会 | 11:10 | comments(0) | - |